贄代稲荷神社

常滑市陶郷町4(平成21年11月21日)

東経136度50分46.13秒、北緯34度53分4.56秒に鎮座。

 この神社は日本陶業東に鎮座しています。本来は「あみだ堂」が主体なのでしょうが、入口から続く「贄代稲荷大明神」の赤い幟旗は如何にこの社の御利益が崇敬の対象になっているかを物語っているようです。境内入口にはライオンのような顔つきの常滑焼きの狛犬がおり、境内奥に稲荷神社が祀られています。稲荷神社社殿前にも常滑焼きの御眷属・狐がおり、常滑焼きの狛犬に会いに来た今回の目的を二倍満足させてくれました。

 この社に案内は無く、御祭神は倉稻魂命かと思われますが、勧請年月・縁起・沿革等は全て不明です。贄代(にえしろ)とは、昔常滑が贄代郷と呼ばれていた事に由来しているのでしょうか?

参道入口
境内入口
境内入口にいる常滑焼きの狛犬
吽には角があり、ライオンのような顔つき、端正で威厳に満ちた狛犬です。片岡静観作と書かれていました。
狛犬の拡大写真はこちらで
贄代稲荷神社入口
境内の様子
社殿
社殿前にいる御眷属・狐
このお狐様も常滑焼きで、阿は巻物を咥えています。
お狐様の拡大写真はこちらで
境内社:三頭黒龍神社
あみだ堂