岡崎市東蔵前町字火打山13(平成18年11月23日)
この神社は県道39号線・東蔵前信号を100m程南下すると、道路沿いに鎮座していますが、地図に記載はありません。広々と明るい境内には遊具もあり、如何にも地域に密着した村社然とした神社でした。
案内が無く創建その他は不明ですが、家康の家臣だった内藤氏、松平宗家3代信光の子丸根(松平)美作守家勝等が城主だった東蔵前城跡と考えられているようです。
社号標「村社 天満宮」 | 入り口、一の明神鳥居 |
境内の二の朱鳥居 | 拝殿 |
拝殿前の大正13年生まれのしょうわ狛犬 | |
(大正13年11月建立) | |
本殿 | 境内の様子 |