八幡社

日進市梅森台1-177 (平成27年1月4日)

東経137度01分03.73秒、北緯35度07分44.97秒に鎮座。

この神社は、日進市役所の西3km程の辺り、梅森台の新興住宅地に鎮座しております。

御祭神 品陀和気命

由緒
創建については明らかではないが、寛文覚書(1661)に既に八幡社の存在が見られる。 梅森村の成立は「邑事細見録」によると永世5年(1504)であり、最初は天神社が祭られていたようである。その後梅森城の築城時に勧請された八幡社が隆昌となり八劔社も合祀され、徇行記、尾張誌には八幡、八劔、天神三柱相殿となっており江戸期を通じてこの様な形であったと考えられる 。昭和20年(1945)5月17日米軍機による焼夷弾によって本殿が焼失。その昭和26年(1951)、55年(1980)、平成15年(2003)と三度の大改修工事を行っている。
富士浅間神社公式サイト より。

神社入口

境内

拝殿

本殿


山神社・富士社・御鍬社・金比羅社

忠霊社

御伊勢様