神明社

名古屋市南区鳥栖1 (平成24年4月27日)

東経136度56分29.92秒、北緯35度06分23.78秒に鎮座。

この神社は、市営地下鉄桜通線・桜本町駅の東150m程の辺り、鳥栖の街中に鎮座しております。山頂が神社の為に削られている為、分かりづらいのですが、円墳であるようです。

御祭神 天照皇大御神

創建明和八年
昔しこの地、年魚市潟(松巨島)島の大地の古墳で、笠寺丘陵地のほぼ中央北、社殿は塩付街道寄りに位置しています。
氏子総代

鳥栖神明社古墳
墳径約30メートル、墳高約3.5メートルの円墳で、かつては大塚と呼ばれていた。古墳全体が神明社の境内で、墳頂部は社を置くために削られている。発掘調査は行われておらず内部主体は不明。
周辺は住宅地として開発されて舗装道路で囲まれており、周濠などの遺構は残されていない。墳丘も各所に土留めがされており、一見して古墳には見えない状態となっている。
ウィキペディア より

神社入口と一の鳥居

鳥居 社号標

境内

拝所

本殿は一段高く玉垣に囲まれ鎮座

本殿

左右の脇社

末社

御神木