清須市清州2272 (平成27年1月5日)
東経136度50分44.82秒、北緯35度12分25.47秒に鎮座。
この神社は、名鉄名古屋本線・新清洲駅の東600m程の辺り、清州の街中に鎮座しております。
御祭神 大己貴命・素盞鳴尊・大山咋神
由緒
宝亀2年(771)当地疫病流行のおり素盞鳴尊、大己貴命二神を祀り止むと云う。織田氏清州在城時は城下総鎮守と崇敬し、天正8年(1580)近江阪本より山王21社を勧請した。織田、豊臣、徳川各氏の奉納事蹟多数あり。日吉丸（豊臣秀吉幼名）は母が当神社に祈願し授けられたと伝える。
境内由緒書き より。
参道入口
参道の太鼓橋
神門
蕃塀
拝殿
| 猿 | |
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幣殿
| 幣殿前の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
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| (明治41年(1908)卯月上旬建立) | |
本殿
山王稲荷社
鞘堂
社殿
末社
御神木
| 絵馬 | |
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