坂下神社

春日井市坂下町3-677 (平成27年1月3日)

東経137度01分20.18秒、北緯35度17分15.07秒に鎮座。

この神社は、JR中央本線・高蔵寺駅の北西4km程の辺り、坂下町の街中に鎮座しております。

御祭神 天照大御神・譽田別命

御神徳
国家安穏、万民守護の神として崇敬せられ事業開拓、事業繁栄、家内安全、開運厄除、身体健康、交通安全、学業向上の守神であり、御神徳はまことに広大無辺であります。
由緒
御鎮座は古く文禄元年(1592)と云われるが、社伝明らかならず、昭和35年(1960)10月に神明神社、八幡神社両神社を合併、坂下神社と改称し昭和48年(1973)10月に改築する。総桧造りの御社殿、拝殿、社務所等と他に末社六社が鎮座され境内地9037.35uで、常に掃き清められ境内は桜、杉木立等に囲まれて四季それぞれに美しく、坂下一円の産土神としてあがめられ信仰があつい。
境内由緒書き より。

参道入口と一の鳥居

二の鳥居

蕃塀

舞殿

拝殿

拝殿内部

本殿


稲荷大明神社