津島神社

知多郡美浜町古布九条13-20(平成21年11月21日)

東経136度54分45.63秒、北緯34度44分53.99秒に鎮座。

 この神社は279号線が古布地域で南知多道路を横切る直ぐ東に鎮座しています。参道入口は279号線脇にあり、南知多道路に沿って参道の坂道が作られています。社頭からは南知多道路を通過する自動車が丸見えです。
 境内入口には二の鳥居が建ち、石段を上がり玉垣内に入ると直ぐに妻入りの拝殿が建ち、その奥に三間社流造の本殿が建立されています。本殿縁には可愛い瓦材の神殿狛犬も居ました。
 境内社も多数祀られ、駐車場脇には社務所のような建物があり、珍しい冬桜も咲いていました。

 御祭神:須佐之男命、大国主命、櫛稲田姫命、足名椎命、手足名椎命
 祭礼日:不明
 境内社:大県社、社宮司社、御葭社護国社、御嶽社、愛宕社稲荷社、御鍬社、山神社他4社
 由緒:創立は不詳ですが、大治2年(1128)以前という記録があります。張州府志に天王祠、尾張志に牛頭天王社の記載があり、明治以前は牛頭天王社と称していましたが、明治維新の折「津島社」と社号を訂正され、同17年現社名に改称されました。
 延宝2年(1675)に修繕、本殿葺替え、遷宮の記録があります。
 昭和19年神域が河和海軍航空隊の敷地に入ったため、現在地に遷座しました。

279号線脇にある参道入口
社号標
村社津島神社」
参道入口の一の鳥居
参道入口にある常夜灯 参道の様子
社頭
境内入口の二の鳥居
拝殿前、大正9年生まれの狛犬
阿は口中に玉を含んでいます。
狛犬の拡大写真はこちらで
(大正9年(1920)10月建立)
拝殿
本殿
本殿縁にいる瓦材の狛犬
やや前傾姿勢で、精悍な良い顔つきをした狛犬です。鬣や尾にも工夫が見られます。前脚が折れているのが残念ですね。
狛犬の拡大写真はこちらで
境内社:大県社、社宮司社、御葭社 境内社:護国社、御嶽社、?、愛宕社
境内社:稲荷社、御鍬社、山神社 境内社
社務所?
駐車場脇に咲く「冬桜」